ごとふの「3つの治療」をしっかりとすれば、
90%以上の確率で元気な状態に改善できること
間違いなしです。
レーザーを患部に当てると、「レーザーの力」で突出した椎間板を元の位置に戻すことができます。それにより脊髄神経の圧迫はなくなり、あの「ギャイン」という神経の痛みは取り除かれ、一瞬にして元の「痛みのない」元気な生活に戻ることができます。
また、レーザーには、患部の炎症を取り除くこともできるので、「ギャイン」という痛みによって興奮状態になっている神経を痛めることができるだけなく、背骨の周りの筋肉をほぐし、血流も改善されるので、椎間板ヘルニアの再発を予防する効果もあります。
患部に4~5分程度の照射を、週1~2回程度を3~4回行う必要があります。数多く当てれば当てるほど効果が出やすいです。副作用等の心配もありませんので、数多く当てることをお勧めします。
日常生活で「ジャンプ」が多かったり、ソファーやベッドにピョンと飛び乗ったり、フローリングを駆け足して滑ったりすることが多い子は、椎間板に負担がいつもかかっている状態です。
人間では早い人では10歳から椎間板に負担がかかり、40歳では多くの方がボロボロに痛んでしまっていると言われています。
ワンちゃんでも同様に、早い子は1歳で発症している子もおられます。
このように椎間板が傷つくと、椎間板がドンドン突出して、ある時、限界を超え椎間板ヘルニアを起こすのです。この傷ついて弱った椎間板を元の綺麗で頑丈な椎間板にする効果があるのが、『腰王(こしキング)』というサプリメントです。
『腰王(こしキング)』には、ポリフェノールやビタミンEの他に『NAC』と呼ばれるものが入っています。この『NAC』には『傷ついた椎間板を修復する効果がある』と医学部の研究グループが発表しました。
ワンチャンでも人 と同様に絶大な効果を示すサプリメントですので、「なかなか運動制限ができない」「椎間板が弱くて再発が多い」「グレードが重い椎間板ヘルニアから回復した」という子達には、痛んだ椎間板ヘルニアの修復にぜひ使って欲しいサプリメントです。
日常生活で「ジャンプ」が多かったり、ソファーやベッドにピョンと飛び乗ったり、フローリングを駆け足して滑ったりすることが多い子は、椎間板に負担がいつもかかっている状態です。
人間では早い人では10歳から椎間板に負担がかかり、40歳では多くの方がボロボロに痛んでしまっていると言われています。
ワンちゃんでも同様に、早い子は1歳で発症している子もおられます。
このように椎間板が傷つくと、椎間板がドンドン突出して、ある時、限界を超え椎間板ヘルニアを起こすのです。この傷ついて弱った椎間板を元の綺麗で頑丈な椎間板にする効果があるのが、『腰王(こしキング)』というサプリメントです。
『腰王(こしキング)』には、ポリフェノールやビタミンEの他に『NAC』と呼ばれるものが入っています。この『NAC』には『傷ついた椎間板を修復する効果がある』と医学部の研究グループが発表しました。
ワンチャンでも人 と同様に絶大な効果を示すサプリメントですので、「なかなか運動制限ができない」「椎間板が弱くて再発が多い」「グレードが重い椎間板ヘルニアから回復した」という子達には、痛んだ椎間板ヘルニアの修復にぜひ使って欲しいサプリメントです。
Excessive reactive oxygen species are therapeutic targets for intervertebral disc degeneration.
Arthritis Res Ther. 5(17):316 (2015)
有名な海外の医学雑誌に掲載されています
椎間板ヘルニアは残念ながら根治させるには非常に難しい病気です。つまり、日常生活の改善をしない限り、再発をするという病気なのです。 その再発を予防するもう一つの方法として『自宅で行う予防マッサージ』があります。
椎間板ヘルニアを起こしている患部を使い捨てカイロで60分ほど温めてあげる方法です。温パックを行うことによって、背骨の周りの筋肉の血行が良くなり、痛みが緩和します。 ただし、60分以上同じ場所を温めると低温やけどを起こす恐れがありますのでるので、1回60分を超えないようにしてください。最適な方法は1日2回患部を60分温めると良いでしょう。
犬の背骨の両側を毛並に沿ってゆっくりと手の平で円を描くようにマッサージする方法です。このマッサージによってワンちゃんたちはリラックスし、次に行う「指圧」がやりやすくなります。このマッサージは非常に静電気が発生しやすので、飼い主さんが来ている服と被毛が接触しないように腕まくりして行ってください。
犬の背骨両側にある筋肉(最長筋)をほぐすように指圧するマッサージです。指先で円を描くように優しく圧迫しながらマッサージすると効果的ですを加えます。大事なことはゆっくりと優しく親指で押してあげることです。決してグイグイと力任せに押し込まないで下さい。逆に症状を悪化させることもあります。
後足や前足の肉球の間を指を使ってマッサージすることによって、過敏になっている神経をリラックスさせるのと同時に、心地良いマッサージで神経に刺激を与えることができます。大事なことは、肉球と肉球の間を指を使って優しくマッサージすること。強過ぎると痛いだけで何の効果もありません。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午 前 |
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◯ | ◯ | - | ◯ | - | ◯ | ◯ |
お昼休憩 12:30〜13:30 | ||||||||
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午 後 |
16:00〜17:30 (受付17:00) |
◯ | ◯ | - | ◯ | - | ※1 | - |
※1 土曜日の診療時間は16:00〜17:00になります。
※2 日曜日の予約診療時間は13:40〜17:00になります。
※3 予約診療は、歯科診療・皮膚診療のみです。
※4 午前中は、オペや混雑状況に応じて11:00に受付終了する事があります。