商品の使い方を、
動画などを交えてご案内しております。
食事にサプリメントを加える事で、正常な肌が作られる体質に変わり、アレルギーが改善されます。
油抜きしたドッグフード(ドライフード)に規定量ふりかけて与えてください。
手作りご飯に規定量ふりかけて与えてください。
出来上がった手作りご飯、またはドックフードに、規定量を加えて与えてください。
シャンプー・スキンケアの場合は、肌のタイプによって使う商品が異なります。
まず、肌タイプ別に複数商品の使い方を説明します。
1. 汚れを浮かすごとふクレンジング
2. 汚れを落とすごとふ除菌シャンプー
3. 沐浴で保湿ごとふ入浴シャンプー
全身ケアの流れは、皮脂汚れを肌表面から浮かす「クレンジング」、浮きあがった皮脂汚れとバイ菌を残らず洗い流す「除菌シャンプー」、最後に「入浴シャンプー」で肌に潤いを与えます。
1. 汚れを浮かすごとふクレンジング
2. 汚れを落とすごとふ除菌シャンプー
皮脂汚れが特に多い部分は毎日ケアしましょう。部分ケアの流れは、まず皮脂汚れを肌表面から浮かす「クレンジング」、浮きあがった皮脂汚れとバイ菌を残らず「除菌シャンプー」で洗い流します。
1. 汚れを浮かすごとふ入浴シャンプー
2. 沐浴で保湿ごとふ入浴シャンプー
3. 皮脂を補うごとふ皮脂膜水
全身ケアの流れは、まず「入浴シャンプー」を泡立てて、手洗いをし皮脂汚れを落とします。次に「入浴シャンプー」で肌に潤いを与えます。最後に愛犬の皮脂と同じような成分で作られた「皮脂膜水」で肌をしっかりと覆い尽くします。
1. 汚れを浮かすごとふ除菌シャンプー
2. 皮脂を補うごとふ皮脂膜水
3. 肌を守るごとふ肌保護パウダー
皮脂汚れが特に多い部分は毎日ケアしましょう。部分ケアの流れは、まず皮脂汚れを肌表面から浮かす「クレンジング」、浮きあがった皮脂汚れとバイ菌を残らず「除菌シャンプー」で洗い流します。
クレンジングをノズルの先端を使い、直接地肌にまんべんなくつけて、指の腹でマッサージしてください。クレンジングが全身に行き渡れば、ちょっと「ぬるめ」の35~38度ぐらいのお湯で洗い流してください。
洗面器に張ったお湯に除菌シャンプーを1~2プッシュ溶かし、クレンジングした部分にかけ指の腹でマッサージするように手洗いしてください。その後、お湯でしっかり流してください。
<毎日の部分ケア>洗面器に張ったお湯に除菌シャンプーを1~2プッシュ溶かし、タオルを浸して絞り、病変部を拭きあげてください。その後、ホットタオルで拭きあげてください。
バスタブ(衣装ケース)に入浴シャンプーを適量入れて、シャワーなどを使って温水(35~38度ぐらい)を注ぎ泡立たせて、その中に犬を入れてマッサージするように洗ってください。その後、お湯でサッと洗い流してください。
乾燥した部分の地肌に吹きかけてください。吹きかけた後、手のひらでしっかりマッサージするように浸透させてください。
シャンプー後、お散歩前、お散歩から帰った後に、病変部へしっかり塗布してください。
耳の中に滴下し、耳根部分を優しくマッサージしてください。
水分をしっかり拭きとってください。
症状がある部分の皮膚に直接粘着シールを貼り付けて剥がし、ご返送いただきます。返送されたシールを分析し、お肌のタイプ、原因、自宅ケア方法など、診断結果をメールにてお送りいたします。
〒814-0013 福岡市早良区藤崎1-1-37 2階
休診日:毎週水曜・金曜日・祝日・年末年始
午前中は電話が大変込み合いますので、
よろしければ午後13時30分以降にお電話ください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午 前 |
9:00〜12:00 (受付 11:00) |
◯ | ◯ | - | ◯ | - | ◯ | ◯ |
お昼休憩 12:30〜13:30 | ||||||||
予 約 |
13:40〜16:00 | ◯ | ◯ | - | ◯ | - | ◯ | ※2 |
午 後 |
16:00〜17:30 (受付 17:00) |
◯ | ◯ | - | ◯ | - | ※1 | - |