【最新】犬のアレルギーの原因と治療について(第3回/全5回):アルカリ性肌アレルギーを根治する方法(パサパサ肌の改善)

2017.05.17



(第1回):犬のアレルギー・アトピーは2つの種類にわかれる
(第2回):動物病院が勧めるドックフードは危険
(第3回):アルカリ性肌アレルギーを根治する方法(パサパサ肌の改善)
(第4回):酸性肌アレルギーを根治する方法(ベタベタ肌の改善)
(第5回):愛犬のアレルギー・アトピーで悩んでいる飼い主様へのメッセージ

【最新】犬のアレルギーの原因と治療について(第3回/全5回)

アルカリ性肌アレルギーを根治する方法(パサパサ肌の改善)



アルカリ性肌アレルギーを根治させるには第1にドックフードを変えること。

前述したようにアルカリ性肌アレルギーが起きる原因は、ドックフードとして悪い・酸化した油を与えているからです。まず、原因となっている悪い油を与えることをすぐに止めましょう。どんなに良い治療をしても、原因であるドックフードを食べ続ければ、治るものも治りません。
ではどのようなドックフードがアルカリ性肌アレルギーには良いのでしょうか。


「生粋ki-sui(ドックフード)」と「ヴェールプラス(良質な油)」で正常な皮脂を分泌させること。

アルカリ性肌アレルギーにとって最も重要なことは、消化・吸収しやすい良質な油で作られ、まったく油が酸化していない状態のドックフードを与えることです。
「生粋 ki-sui」は、酸価値が低く、高価で良質な油を使用しているだけでなく、特殊な製法で油を酸化させない工夫がされています。このフードを与えることによって、正常な皮脂の分泌が始まりアルカリ性肌アレルギーは必ず改善されます。
ただ、導入期は「生粋ki-sui」に含まれている油分だけでは不十分です。皮脂が完全に肌を覆いつくすまでは、急速に補充するために「ヴェールプラス」を生粋(ki-sui)と共に与えることが肝心です。


分泌されたキレイな皮脂を定着させるには保湿すること。

キレイな皮脂が分泌されても、地肌に効率よく定着させるためには、保湿が必要です(入浴シャンプーや皮脂膜水)。入浴シャンプーや皮脂膜水を使うことによって皮脂はしっかりと定着し、途切れ途切れになっていた皮脂もキレイに地肌全体を覆いつくすようになります。キレイに覆いつくせれば、アレルゲンや細菌の侵入をブロックでき、アルカリ性肌アレルギーを根治させることができます。

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