飲ませてサポート!椎間板のサプリメント(犬の椎間板ヘルニア)|ごとふ動物病院(福岡)

犬の椎間板ヘルニア
column

2020.01.14

飲ませてサポート!椎間板のサプリメント


ワンちゃんの健康を維持するために、『サプリメントを飲ませている』という飼い主さんが増えてきていると思います。

心臓や腎臓などの病気に…あるいはヒジやヒザで起こる関節炎に対してというように、最近はその種類も豊富になってきました。

そんなサプリメントに『椎間板ヘルニア』に対応するものがあることをご存知でしょうか?

何が入っているの?どんな効果があるの?

今回はそんな疑問を解消するべく、椎間板ヘルニアの『サプリメント』についてお話ししていきます。

 

内側からもサポート


椎間板ヘルニアと診断されても、痛みがなくなればワンちゃんたちは元気いっぱい!

ちょっと前までよろよろしていたのに、そんなに走り回って大丈夫?と心配になる飼い主さんもいることでしょう。

それもそのはず。椎間板ヘルニアは再発する病気なので、症状が治まった後でも注意が必要なのです。

 

椎間板は年齢とともに『変性』を起こします。これは椎間板に含まれる水分が抜けて『傷む』ことを指していて、早い子で2歳前後から始まると言われています。

徐々に傷んだ椎間板は、クッションとしての役割が果たせなくなるので、先ほどお話ししたような動きが原因で椎間板ヘルニアを起こすのです。

これはヒトの腰痛でも同じことが言われています。

 

生活面での『滑る』『ジャンプする』といった椎間板に負荷のかかる要因を取り除くことが必要だと以前お話ししましたが、身体の内側からサポートすることも大切です。

そう、サプリメントです。

徐々に変性していく椎間板、これを抑える効果があるとされるのが『抗酸化物質』です。抗酸化物質…一体何なのでしょうか?

 

抗酸化物質と椎間板変性


抗酸化物質というとちょっと難しく聞こえますよね。でも『ポリフェノール』や『ビタミンE』と聞くとどうですか?ちょっと身近な感じがしませんか?

 

これらの物質は、シミやシワといった老化現象や、動脈硬化やがんの原因になると言われる『活性酸素』を抑制したり、活性酸素によるダメージを修復する働きがあります。

活性酸素によるダメージは酸化ストレスと呼ばれ、身体のあちこちに及びます。椎間板の変性も、酸化ストレスや炎症を引き起こす物質が関わっていると言われています。

 

お話を『抗酸化物質』に戻します。

 

抗酸化物質には、ポリフェノールやビタミンEの他に『NAC』と呼ばれるものがあります。実はこの『NAC』やビタミンEに『椎間板変性を抑制する効果がある』と慶応義塾大学医学部の研究グループによって発表されました。
また、椎間板変性や炎症の原因になると考えられる物質や、椎間板にも含まれるコラーゲンを分解する酵素、これらの発現を抑えることも実験で明らかにされました。

 

ごとふ動物病院のサプリ腰王(こしキング)には、このNACが入っており、椎間板ヘルニアに悩むワンちゃんの生活を内側からサポートします。

ワンちゃんがいつも食べているご飯にふりかけてあげるので、飼い主さんの負担も少なく続けやすいのではないでしょうか?

 

ヘルニアの調子はどうですか?

『椎間板ヘルニア』と診断されたあと、あなたのワンちゃんの調子はいかがですか?跳んだりはねたり負担のかかる運動を、こっそりやっていませんか?

ヘルニアと診断されると、レーザーお薬をもらいに通院する必要があったり、入院やリハビリが必要なことがあったりと飼い主さんも大変ですよね。

ワンちゃんが行動範囲内で負担がかからないように生活環境の整備をすることや、運動制限や家でのリハビリ、体重の管理、コルセットの装着といったワンちゃん本人のケアなど、できることは様々です。

サプリメントで身体の内側からのサポートも始めてみませんか?

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