愛犬に「こんな症状」は
ありませんか?
- 口が臭い
- ヨダレが多い
- 口が痛そう
- 口から血が出る
- 心臓が悪いと言われた方
- 物を噛んで遊ばなくなった
- 食べ物をボロボロ落とす
- 歯がグラグラしている
- 歯石がついている
- 心臓が悪いと言われた方

これらの症状に心当たりがある場合は、歯周病が悪化している可能性があります。
3歳以上の犬の約80%が歯周病になっていると言う警告があるように、
「ハミガキ」をしていないほとんどすべてのワンちゃんが歯周病になっています。
本当に怖い歯周病

歯周病は、大切な歯を失うだけではありません。
そのまま放置しておくと命を落とすような 「おそろしい病気」を引き起こすことが、最近、明らかになってきました。
下顎の骨折や動脈硬化、僧帽弁閉鎖不全症(小型犬に最も多い心不全)、心筋梗塞、脳梗塞、腎不全、関節炎、痴呆(夜泣き・はいかい)などの根本原因は「歯周病」が関係していると言われています。
健康的で・幸せな生活を1日でも
長く過ごさせるためには、
「歯周病」を絶対に撲滅することが重要です。
ごとふ動物病院で
解決できるお悩み
愛犬の歯の様々なお悩みを解決できます!
-
全身麻酔のリスク
が心配な方 -
愛犬の歯磨き
ができない方 -
歯を抜く必要がある
と言われた方 -
歯の説明を
しっかりと受けたい方 -
高齢になっても
自分の歯でご飯を
食べて欲しい方 -
実績のある獣医に
診てもらいたい方 -
僧帽弁閉鎖不全症
(心不全)
と言われた方
当院の歯周病治療の
5つの特徴
院長紹介

獣医師 藤本愛彦
ワンちゃんの体を第一に考えた治療が、私にとって何よりも大切なことです。
人間の歯科医院の技術の発展とは違い、動物病院の歯科技術は20年前、30年前とそう変わりません。「技術が難しくなるから」「犬が嫌がるから」という理由で、小さなワンちゃんの体を死に至らしめるほど大きなダメージを与える全身麻酔を今でも平然と飼い主さんに勧めています。
また、技術のない獣医師やトリマーが無謀にも無麻酔に挑戦しましたが、余計に歯周病トラブルを助長させただけでなく、飼い主さんの心、ワンちゃんの心にも大きな傷をつくってしまいました。
犬の体も心にも、キズを作らせない治療を実現したい。
抜歯ばかりで、まともに歯周病治療と向き合わない治療から、ちゃんと真正面に向き合って歯周病を撲滅する治療を実現したい。
その志と技術を一致させたのが、「麻酔をしない歯石取り」「ジェット・クリーニング治療」「バクテリア・セラピー」と言う3つの独自の治療です。
この3つの「歯周病治療」は、現時点では最高の歯周病撲滅治療と考えております。