心臓病を発症・悪化させる原因は
「歯周病」
愛犬のお口を清潔に保つ自宅ケア商品
愛犬の「こんな悩み・不安」を
抱えていませんか?
- お口の中が歯石で一杯
- 獣医から「心臓に少し雑音」があると言われて少し不安
- 咳が出るので、心臓病が心配。
- 少しでも元気で長生きしてほしい。
- この頃、散歩が少しキツそう。
もしかして「心臓病」と不安に思う。 - ドックランで走っても昔ほど
走らなくなった。 - 「先代犬を心臓病で亡くしてしまった」から
この子にはなって欲しくない。
犬の心臓病が悪化する原因は
「歯周病」にあり
~本当に怖い歯周病菌~
3歳以上の犬の約80%は歯周病を患っているという報告があるように、「歯磨き」を定期的にしていない犬ちゃんのお口の中は「歯周病菌」だらけ。
そんな「歯周病菌」だらけのお口のままでいると、歯肉に炎症が起き、その炎症によって「歯周病菌」は血管の中へ入り込んできます。
一旦、血管の中に入り込むと、血液の流れに乗って心臓へ飛ばされ、心臓に歯肉炎と同じような炎症が起き、心不全が引き起こされます。

歯周病菌によって心不全
(僧帽弁閉鎖不全症)が起きるメカニズム
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01
お口の中が歯周病菌だらけになると。
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02
歯周病菌が歯肉を突き破って血管の中に入り、心臓へ集まる。
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03
心臓の僧帽弁という弁膜に歯周病菌が取り付いて。
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04
取り付いた「歯周病菌」によって炎症が起き、僧帽弁にコブができる。
さらに・・・
僧帽弁がコブのように腫れ上がったため、弁の動きが悪くなる。
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正常な心エコー -
歯周病菌によって分厚くなった僧帽弁の心エコー
弁の動きが悪くなると、心臓喘息や肺水腫が引き起こされ、最悪の場合死に至る。
「心臓病」を発症さない・
悪化させないために!
お口の中の「歯周病菌」をいつも
『0(ゼロ)』にし続けなくてはならない!

心臓病を発症させない・悪化させないためには
心臓病、それも愛犬に最も多い僧帽弁閉鎖不全症は、口の中の「歯周病菌」が心臓の中に入り、入った「歯周病菌」が僧帽弁に付着し、そこで炎症性の「コブ」ができることによって起こる病気です。
そうです!
心臓病を予防し、悪化させないためには
「歯周病菌」が心臓に入らないようにするだけで良いのです。
そのためには!
お口の中に潜む「歯周病菌」を
『0(ゼロ)』にする必要があります。
残念なことに
- 病院で「歯石取り」だけしても、
歯周病菌は『0(ゼロ)』にはなりません。 - 自宅で「歯磨き」を頑張っても、
歯周病菌は『0(ゼロ)』にはなりません。
*「歯石取り」をしても直後は『0(ゼロ)』になるが、
1週間もすると元の状態に「歯周病菌」が増えている。
心臓病にならない・心臓病悪化させないために、
「歯周病菌」をいつも
『0(ゼロ)』に殺菌し続ける必要があります。
残念ながら
「ハミガキ」や「歯石取り」だけでは
「歯周病菌」を減らすことはできない。
心臓病にならない・悪化させないためには 毎日、毎日、大変だけど
「歯周病菌」を殺菌する必要があります。
ごとふの 心臓病新治療の
「3ステップ・セラピー」
3ステップで僧帽弁のコブを小さくして、心臓の機能を回復させる。
1st STEP らくらくジェルお口の歯周病菌を殺菌

心不全、それも僧帽弁閉鎖不全症は、歯周病菌によって引き起こされる僧帽弁の「コブ」が原因で起こる心臓病です
その「コブ」を作らせないように、もし出来ていても小さくなるように、お口の中の歯周病菌を殺菌する必要があります。
「らくらくジェル」を1日2回、歯と歯ぐきの境目に塗布すれば、ミルミル歯周病菌が減り、僧帽弁の「コブ」を予防するだけでなく、ミルミル小さくする力が備わっています。
また、歯周病菌から発生するお口のニオイも軽減するので、「歯周病菌」が減っていく状況を飼い主さんも実感できる優れものなのです。
「らくらくジェル」によって
歯周病菌が激減
「らくらくジェル」に含まれる画期的な殺菌システムによって、ウジャウジャいた歯周病菌も約3ヶ月で劇的に減ってきます。「歯周病菌」が減れば、僧帽弁のコブも小さくなってくるだけでなく、全て自然なものからできているので、食べても体には何ら問題が起こらない優れものです。
2nd STEP らくらくサプリ心臓の中の歯周病菌を殺菌

「らくらくジェル」は、お口の中で活発に活動している「歯周病菌」を殺菌するハミガキ剤ですが、「らくらくサプリ」は、体の中の免疫を増強することで「歯周病菌」を殺菌し、僧帽弁閉鎖に出来てしまった「コブ」を小さくすることができるだけでなく、「コブ」が出来ないように予防もできる画期的なサプリメントです。
「らくらくジェル」と「らくらくサプリ」の両方を使うことによって、体の中から、そして外から歯周病菌を殺菌でき、より一層、僧帽弁の「コブ」ができないように予防するだけでなく、「コブ」を小さくすることもできる新しい心臓病治療方法です。
「らくらくサプリ」によって僧帽弁の「コブ」を大きくならないように予防する。
「らくらくサプリ」によって
僧帽弁の「コブ」が小さくなっていく
「らくらくサプリ」は、自然なモノから作られた画期的な歯周病菌を減らすジャーキー型サプリメントです。
らくらくサプリを食べることによって、僧帽弁のコブができることを予防したり、小さくしたりすることができる。「コブ」がなければ、心臓の血液の流れは「シュッ・シュッ」とキレイに流れ、歳をとっても愛犬はイキイキとした生活ができるでしょう。
3rd STEP らくらくオイル「コブ」のトラブルを回避

「らくらくオイル」は、その特殊な成分により心臓や大きな血管を流れる「血液をサラサラ」にすることができます。
血液がサラサラになることによって、「歯周病菌」は僧帽弁に中々付着できず、万が一心臓の中に「歯周病菌」が入ってきても、そのサラサラの血液によって、「歯周病菌」が僧帽弁に付着を予防することできる優れものです。
「らくらくオイル」によって
血管の詰まりを予防
「らくらくオイル」は、魚など数種類の油を凝縮して作られたオイルです。このオイルは自然なものから作られているので、愛犬の体には安心な成分ばかりです。
だから安心して毎日与えることができるんです。
心臓病治療でご来院された
先輩「飼い主さん」の声
大切なペットの心臓病治療で来院された飼い主様から、嬉しいお声を多数頂戴しております。
その一部をご紹介します。
「あんなに口臭がひどかったのに」

熊本県:S・T様 <こてつくん>
うちの子は口臭がひどく歯磨きも嫌がる子で、いつも闘いでした。そんな時、こちらの病院のサイトで歯と心臓病は繋がりがあるということを知って、うちの子も?と思いすぐに受診しました。
案の定、心臓の弁に歯周病菌がたくさん付いていてコブが出来ている状態でした。歯のケアを頑張れば心臓病もよくなるとはいうものの、歯磨きを中々させてくれないのでそこが一番のネックでした。しかし、まずはおやつや好きな食べ物にジェルを付けて与えてくださいと言われ、すぐにやってみました。それだけでも効果があることに驚きましたし、好きな物も食べて歯の状態もよくなり、更には心臓病も回復していくなんてこちらとしては願ったり叶ったりです。そのあともアドバイスを頂きあんなに嫌がっていた歯磨きも今では歯ブラシでできるようになりましたし、何より悩んでいた口臭が気にならなくなりました。
「おやつ感覚で与えています」

福岡県:Y・A様 <きなこちゃん>
いつも食べるご飯にこちらで頂いたサプリを足していたのですが、うちの子にはサプリが合わなかったのかサプリだけをよけて中々食べてくれませんでした。
しかしらくらくサプリは全くサプリ感がなく、ジャーキーになっているのでおやつ感覚でどんどん食べてくれました。あれだけ嫌がっていたサプリをこんなに欲しがって食べてくれるなんて本当にびっくりです。
※効果は、個体差があり、保証するものではありません。
「お薬とはずっと付き合っていく
ものだと思っていました」
福岡県:O・M様 <モコちゃん>
歯のケアをしっかり頑張れば心臓病も治ると言われ、毎日必死にケアを続けました。すると毎月の検診で菌のチェックでみるみる菌が減ってきているのがわかりました。さらに、心臓のエコーを診てもらい弁の腫れも薄くなっていました。
正直心臓に関しては、一生お薬と付き合っていかなければならないだろうなと諦めていましたが、最近そんなお薬も減らすことが出来、正直驚いています。先生から言われて半年、今も毎日歯磨き頑張っています。