愛犬に「こんな症状」は
ありませんか?
- 歯周病で口臭がひどい
- 心拍数がいつも早い
- 心臓の音に雑音がある
- 夜中に「咳」をする
- 動きたがらない
- すぐに疲れる
- 呼吸がいつも早い
- 興奮すると倒れる
全て心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)
の症状です。
犬の「心臓病」治療・革命
ごとふの僧帽弁閉鎖不全症の治療は
ステージごとに体のことを考えた「優しい」ケア
僧帽弁閉鎖不全症(心不全)の
重症度ステージ
-
ステージA
- 歯周病で口が臭い
- なんとなく元気がない
- 散歩の距離が短くなった
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ステージB1
- 心拍数がいつも早い
- 呼吸がいつも早い
- 手や足先が冷たい
-
ステージB2
- 痰の絡んだような咳をする
- 興奮すると舌が青くなる
- すぐ息切れをする
-
ステージC
- 激しい咳が出る
- 興奮すると「フラつく」
- 舌の色がいつも青白い
-
ステージD
- ずっと激しい咳が出ている
- 呼吸が異常に早い
- 興奮すると失神する
上記の症状があり、お薬を飲んでいない
ステージA・B1の愛犬はこちら
すでに上記心不全があり、お薬を飲んでいる
ステージB2・C・Dの愛犬はこちら
チェック方法が良くわからない方は
まずこちらをご覧ください
心不全の症状が認められてからでは
「手遅れ」です
僧帽弁閉鎖不全症と言う心不全は、なかなか早期に発見することが難しい病気です。
でも、病状が初期のステージA・B1で発見できれば、「食事療法」や「サプリメント」と言ったお薬ではない「体に優しい」治療によって、次のステージに進むことを止めることができます。
先ずは、飼い主さん!「早期発見」には心臓の異常を早期に発見できる心筋バイオマーカー(BNP検査)を受けてあげて下さい。
僧帽弁閉鎖不全症には最も有用な「早期発見」の検査、それが心筋バイオマーカー(BNP検査)ですので。
でも、病状が初期のステージA・B1で発見できれば、「食事療法」や「サプリメント」と言ったお薬ではない「体に優しい」治療によって、次のステージに進むことを止めることができます。
先ずは、飼い主さん!「早期発見」には心臓の異常を早期に発見できる心筋バイオマーカー(BNP検査)を受けてあげて下さい。
僧帽弁閉鎖不全症には最も有用な「早期発見」の検査、それが心筋バイオマーカー(BNP検査)ですので。
最低でも1年に1回は
心筋バイオマーカ(BNP)検査で
心臓の異常を早期発見!
ごとふ動物病院で
解決できるお悩み
愛犬の心臓病の様々なお悩みを解決できます!
-
腎臓のために
お薬を減らしたい方 -
咳をなんとかして
あげたい方 -
獣医に心臓が悪いと
と言われて不安な方 -
説明を
しっかりと
受けたい方 -
心臓も腎臓も悪い
と言われた方 -
実績のある獣医に
診てもらい方
当院の心不全治療の4つの特徴
院長紹介
獣医師 藤本愛彦
心臓病、特に僧帽弁閉鎖不全という病気は、初期から中期にかけては、ほとんど飼い主さんが分かるような症状があらわれにくく、なかなか気づかれないものです。
しかし、一旦症状が出始めると一気に悪化してしまい、あっという間に死にいたることもあります。
悲しんでいる場合ではありません。直ぐにこの心臓病のためのケアを実行する必要があります。