私たちと一緒に働く人へ(3)

2018.07.30

ごとふ動物病院のスタッフとして、こんな人は向いていません。

1.趣味やプライベートを充実させたいという人
趣味やプライベートが大切なのはわかります。しかし、現実問題として、病気で苦しんでいるペット達や病気に悩んでいる飼い主さん達を前にして、趣味やプライベートを優先することができますか? もし優先したら「ペットの命」は消えてなくなります。

趣味やプライベートを全て捨てろとは言いません。でも働き始めの2~3年は、仕事(知識と技術の取得)が一番でないといけないと考えています。

まずは、知識と技術の習得が最優先です。

その中で気分転換に趣味に興じたり、プライベートを楽しんだりするべきだと私たちは考えています。4~5年も経つと、それまでの知識や技術が財産となり、新しい知識・新しい技術の習得には時間がかからないでしょう。4~5年経った時に初めて、趣味やプライベートに時間をかけても遅くはないのではないでしょうか?

もし、仕事より趣味やプライベートを充実させたいということであれば、当院ではなく、違う会社に行くことをオススメします。





2.主体性が弱い人、コミニュケーションが弱い人
イメージ的に言うと、職人さんや専門集団のような働き方なので、本人がいい加減な仕事しかせず、知識や技術を伸ばそうとしていないと、必ず放って置かれます。そのため、自ら主体的に(= 考えて)仕事をしたり、仕事を創り出したり、先輩に分からないところを聞きに行ったりしないと、放置状態になって、微妙な感じになってしまいます。





3.仕事よりお金が好きな人
ある人は、当院の給与が他の動物病院よりかなり高い年収の人がいるらしいと言う事を聞いて入社を決意しました。そして、どうすれば自分の収入が上がるか?という事ばかり考えている人でした。もちろん、それを考えるのは悪い事ではありません。しかし、優先順位の問題で、それが一番トップに来たら、当院には合いません。ここで考えなければいけないのは「どう自分の能力を伸ばせるか?」「どうやったらより良い仕事ができるか?」というような事です。その結果、収入も上がるものです。最終的には、彼女は辞めることになりました。ポイントは、治療や飼い主さんと会話そのものが好きなのか、お金が好きなのか。お金が好きだという人は、金融系の仕事に行った方が才能を発揮できて良いと思います。





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