これからの麻酔をしない歯石取りについて

2016.04.01

一晩寝ずに考えました。これからの麻酔をしない歯石取り。

前日の問題をもう二度と起こさないために以下の対策をとることにしようと思います。 問診時に心臓が悪いと言うことがわかれば、レントゲン検査を実施させて頂きます。 このレントゲン検査で心臓の評価を行います。 評価はDV写真では第9肋間と心臓短軸の大きさの評価。Lateral写真では、VHSの評価。 この2つのレントゲン検査の評価を実施して、心臓が肥大化していれば、麻酔をしない歯石取りは実施しないようにいたします。 また、肝臓や腎臓などにトラブルを抱えている場合にも同様、血液検査を実施し大きな異常が見つかれば処置をしないようにします。 ここまですれば、まず処置中、処置後のトラブルを未然に防げるように思えます。

これが私の出した答えです。 トラブルを未然に防ぎ、わんちゃん達にも飼い主さんにとっても笑顔のある生活に少しでもお役にたてればと思っています。

院長 藤本愛彦

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