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アレルギーのための食事とは

酸性肌アレルギーの場合

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ドックフード・おやつなどに含まれるオメガ6脂肪酸(悪玉の油)を食べ過ぎると、特に首下・脇・下腹部に多量に皮脂が分泌されます。私で例えれば、焼肉や唐揚げをたくさん食べた翌朝には、顔に油(皮脂)がベットリと染み出している状態が、オメガ6脂肪酸を食べ過ぎた症状です。この状態のまま放置しておくと、酸素や紫外線と反応して、皮脂が酸化され酸化皮脂膜(過酸化脂質)へと変化します。

酸性肌アレルギーは、この酸化した皮脂が原因でアレルギー性の炎症が起こります。
逆説的に考えれば、このオメガ6脂肪酸を制限できれば、酸性肌アレルギーは起りにくいと言うことです。
つまり、お肉や油の摂取を控えれば、酸性肌アレルギーは改善すると言うこととなります。
お勧めは、まず、ドッグフードを止め、手作り食に変えてみましょう!結構簡単に作れますのでこのページの最後にあるレシピを参考にして下さい。最後に、キレイで痒みの出にくい皮脂膜を作るために、オメガ3脂肪酸を多く含んだ油が必要です。オメガ3脂肪酸の代表は、魚油・エゴマ油・亜麻仁油などが有名です。

アルカリ肌アレルギーの場合

アルカリ肌アレルギーが起きる原因は、皮脂の分泌が悪く、正常な厚さの皮脂膜が作れないことが原因です。皮脂膜が作れていないために、水分は外に逃げやすく乾燥しがちとなります。背中の皮膚がめくれたり、白い粉のようなフケが見られたりします。もっとひどくなると、肌の免疫力が低下し、毛穴に炎症が起き、赤いプツっとした湿疹が起きたり、脱毛したり、激しい痒みが出たりします。また、花粉やハウスダストに対して極端に弱くなり、足の裏や目の周り、口の周り、肛門周りに、激しい痒みと赤味(花粉症)が認められるようにもなります。
アルカリ肌アレルギーに必要なのは、皮脂の分泌です。皮脂の分泌が正常化すれば、キレイで痒みの出にくい皮脂膜が出来上がります。
お勧めは、オメガ3脂肪酸を過剰に与えることです。オメガ3脂肪酸の代表は、魚油、エゴマ油、亜麻仁油です。

Dr.藤本流 手作り食レシピ

体重5kgの1日量

●主食:この中から1種
1)米       :70g 
2)食パン     :17g 
1) ゆでスパゲッティ:23g
2) 湯でマカロニ  :23g
3) ゆでうどん   :70g  
●副食:この中から4種類
1) 牛乳:52g
2) プロセスチーズ:8.6g
3) 牛肉(肩):17.3g
4) 鳥(ささみ):8.6g
5) 鮭:8.6g
6) 鶏卵:14.4g
7) 豚(肩):8.6g
8) 木綿豆腐:25g 
9) 納豆:11.5g

●いも:この中から1種類
1) じゃがいも:18.2g
2) さつまいも:24g
3) さといも:19.2g

●野菜
1) 60〜70g数種類  

●その他
1) オメガ3脂肪酸サプリメント
2) 手作り食必須 ミネラル・ビタミン サプリメント

 

飼い主様に知って欲しい知識

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